大阪・梅田の心療内科・精神科『生きる育む輝くメンタルクリニック 梅田本院』です。JR『大阪』駅から徒歩約8分。うつ病、パニック障害、発達障害、認知症、お子様の診療など、ご一緒に治療方法を話あいながら皆さまが社会の中で輝けるようお手伝いさせていただきます。

ADHD治療にゲーム形式の新しい選択肢『エンデバーライド』

ADHDの新しい治療の選択肢『エンデバーライド』を導入いたしました

アプリ使用 イメージ

この度、当院ではADHD(注意欠如・多動症)の新しい治療の選択肢として、ゲーム形式のADHD治療用アプリ『エンデバーライド』を導入いたしました。保険での治療が可能です。

「薬物療法以外の治療選択肢について知りたい」
「子どものADHDの症状について相談したい」
ご興味のある方や治療をご希望される患者様・保護者様は、診察時に主治医まで直接ご相談いただくか、受付窓口までお気軽にお問い合わせください。

ADHDの標準治療について

ADHDの治療は、ひとつの方法だけで行うものではありません。国内外のガイドラインでは、心理社会的支援・環境調整・学校との連携・保護者支援・必要に応じた薬物療法を、お子さまの状態に合わせて組み合わせることが推奨されています。
お子さまの特性や困りごと、ご家庭の状況に合わせて、複数の支援を組み合わせることが大切です。当院では、上記の標準治療をベースに、一人ひとりに合わせた治療計画を立てていきます。

1. 精密な評価・診断

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症状だけでなく、学習面、生活リズム、気持ちの状態、家庭・学校での困りごとを丁寧に評価します。

2. 心理社会的支援・環境調整

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ご家庭や学校での関わり方、声かけ、課題の出し方、集中しやすい環境づくりを一緒に考えます。

3. 保護者支援・ペアレントトレーニング

3.保護者支援・ペアレントトレーニング イメージ

お子さまの行動を理解し、望ましい行動を増やしていく関わり方を練習します。

4. カウンセリング・リハビリテーション

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必要に応じて、気持ちの整理、対人関係、生活リズム、自己管理、コミュニケーションの練習を行います。

5. 学校との連携・合理的配慮

5.学校との連携・合理的配慮 イメージ

学校と情報共有を行い、お子さまが学びやすい環境づくりや配慮を一緒に進めます。

6. 必要に応じた薬物療法

6.必要に応じた薬物療法 イメージ

症状による生活上の支障が大きい場合は、薬物療法も選択肢になります。

エンデバーライドは、標準治療に『加える』新しい治療補助アプリです

  • 薬の代わりではありません。
  • エンデバーライド®は、医師の診察とあわせて使用します。アプリだけで治療するものではありません。

医師の診察・説明を受け、適応を確認します

医師の診察・説明を受け、適応を確認します イメージ

ご自宅でアプリをダウンロード

ご自宅でアプリをダウンロード イメージ

1日約25分のゲームを6週間続けます
(※週5日以上の使用が目安です)

1日約25分のゲームを6週間続けます(※週5日以上の使用が目安です) イメージ

保護者が見守り・声かけ
(※進捗やがんばりを確認)

例:「今日も頑張ったね!」

保護者が見守り・声かけ(進捗やがんばりを確認) イメージ

定期的に受診し、効果や困りごとを一緒に確認します

定期的に受診し、効果や困りごとを一緒に確認します イメージ

エンデバーライドのエビデンス(国内臨床試験)

日本で実施された比較試験(通常治療にエンデバーライド®を追加した群と通常治療のみの群を比較)では、6週間後の使用後に不注意スコアの改善が確認されました。

不注意スコアの変化量
  • 不注意スコア:Conners3不注意スコア(保護者評価)
  • 6週間時点の最小二乗平均値の変化量(エンデバーライド+通常治療群-4.44、通常治療のみ群-1.47、群間差-2.97)
  • 出典:エンデバーライド®電子添文(2024年11月改訂第1版)

期待される変化の例と効果の程度

家族 イメージ

劇的にすべてが変わる治療ではなく、「少し集中が続く・気持ちを戻しやすい」といった変化を目指す治療補助です。
※効果には個人差があります。すべてのお子さまに同じ効果が得られるわけではありません。

  • 授業中に気がそれても、また戻りやすくなる
  • 宿題や課題への集中が少し続きやすくなる
  • 声かけや指示が入りやすくなる
  • 「始める」「続ける」「気持ちを戻す」練習につながる

海外での使用感まとめ(米国での報告・情報より)

ゲーム形式で取り組みやすいという声があります

「楽しいから続けられる」「やる気が出やすい」といった感想が一部で報告されています。

家族の見守り・声かけが継続のポイントです

保護者が進捗を確認し、励ましたりスケジュールを整えたりすることが、継続に大切とされています。

効果は個人差があり、主に注意機能の補助を目指します

持続的・選択的注意の改善が報告されていますが、多動などの行動症状には十分な改善がみられない場合もあります。

イライラ・頭痛・吐き気などがあれば中止して相談します

イライラ、頭痛、めまい、吐き気、感情の変化、眼精疲労などが報告されています。症状が続く場合は医師にご相談ください。

  • 出典:米国EndeavorRx公式サイト、AppStore情報、FDA資料など

ご留意事項

  • エンデバーライドは、薬の代わりではありません。標準的なADHD治療に追加を検討する治療補助アプリです。
  • 毎日コツコツ、6週間の継続が必要です。1日あたり約25分、週5日以上の使用が目安です。
  • 定期受診で効果や困りごとを確認します。医師が定期的に評価し、今後の治療方針を一緒に考えます。
  • 適応とならない場合があります。お子さまの状態やご家庭の状況によっては、適応とならないことがあります。

エンデバーライドでの治療をご希望の方へ

エンデバーライドでの治療をご希望の方は、お気軽に当院の受付、または電話でお問い合わせください。
お子さまにとって最適な治療を、医師と一緒に考えていきましょう。

CLINIC INFORMATION

クリニック情報

大阪・梅田の心療内科・精神科【生きる育む輝くメンタルクリニック 梅田本院】

診療時間

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14:00~17:00

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休診日土曜午後、日曜、祝日

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